公益財団法人 山梨県健康管理事業団  
リンクサイトマップ個人情報保護方針お問い合わせ
トップページ 事業団について 健診・検査 結果について 事業団だより 事業年報 普及啓発活動

ホームホーム > 検診・検査について > 胃がん検診

検診・検査について
健診事業について
特定健診・特定保健指導
肺がん検診
胃がん検診
大腸がん検診
乳がん検診
前立腺がん検診
腹部超音波検診
骨粗しょう症検診
肝炎ウィルス検査

学童検診 名簿ファイル提出

県立学校 名簿ファイル提出

職域健診 名簿ファイル提出

大学・専門学校健診 名簿ファイル提出

住民健診 名簿ファイル提出


胃がん検診






胃部X線検査




検査について

 バリウムを服用し、胃のX線撮影を行い、悪性病変及び潰瘍、ポリープ等を見つけ出す検査です。

受診上のご注意

 検診前夜

・夜12時以降は飲食を控えてください。

・夜12時以前でも暴飲暴食はしないようにしてください。

 検診当日朝

・起床後は飲食、喫煙はしないでください。

 検診後

・検査が終ったら、下剤を2錠とペットボトルの水を、検診会場で必ず飲みきってください。

・その後も、水、ジュース等でたくさんの水分をとってください。

・お茶、コーヒー、紅茶などは、バリウムを固くする性質がありますのでご注意ください。

 重要

・通常、バリウムは検査した当日から翌日にかけて白い便となり排出されます。

・1日たってもバリウムが出ない、便秘になった等の症状があった場合には速やかに医療機関を受診してください。

・まれに腸の中でバリウムが固まる場合があります。






ペプシノーゲン検査




検査について

 胃粘膜の萎縮状態を知るために、血液中のペプシノーゲンを測定します。



公益財団法人 山梨県健康管理事業団 〒400-0034 山梨県甲府市宝一丁目4-16 055-225-2800(代表)
ページ上部へ